L
YU君が作った蛇。ただの蛇ではありません。
筆入れのふたにもなるんですよー。
ただ細く長いだけでなくて、背中の部分が背骨のようにとがっていて、頭は平べったくなっているんです。
K
TANちゃんも静かになってコツコツ作っているナァと思ったら、“野球系”でした。本当に野球が好きなんです。さすが、いいバッティングフォームしていますねぇ。(ちょっとスタンス広いか?)
J
SAEちゃんの自由創作。上が「ローストビーフ」、下が「すっぱい印のついた梅干」です。パン生地を作っていたSAEちゃんが急に「先生、ひも使っていい?」と聞いてきてできたのがコレ。
お母さんの姿をよーく見ているんですねー。
I
これ、塾長です。RYU君が突然黙々と作り出した「絵を描く塾長」 髪の毛は全部塗らなくていいそうです。半分以上が白髪だから。
H
筆立てを作って、少し時間が余ったので自由創作。YU君はジェットコースターに乗って「ホ〜〜〜」(これを言う時のYU君の顔と声を見せたいです。)といっている宇宙人だそうです。
FG
SYUN君
は最初粘土に色をつけるときちょっとドギマギ。でも、作り始めたら次から次へと発想が膨らんで、束ねてあった黄色いひもをそのまま「これは鼻」と無理やり付けてしまいました。さすがに塾長も度肝を抜かれましたが、付けてみたらこれはナイスアイデア!。SYUN君曰く「ひげの生えたおじさん」だそうです。
ふたのところは髪の毛で、おはじき二つはサングラスです。裏側のウサギはにんじんをくわえています。SYUN君はアイデアの宝庫です。
DE
YU君
は、最初は鳥とシーサーを描くつもりで設計図を描きましたが、途中でイメージがわいてきて変更。一つ一つのテクスチャー(手触り感)にこだわっているようで、文字も一文字ずつ塗り分けてビー球も赤で塗っています。最後に金メダルをドカンと決めて、出来上がり。
C
やはり5年生のRYU君は、自分の名前から龍をテーマにすることにしました。龍は空を駆け回るからバックは空をイメージして青のマーブル。龍の描写は、いろいろ参考にしながら丁寧に描き上げました。下の足がポイント。
B
5年生のTANちゃんは最初から動物に決めたようです。象は写真も参考にしながら作りました。裏側には馬もいます。感心したのは、象のバックにピンクを持ってきたところ。そして、上には黄色ですよ。デザイン的にもいい感じにできました。そして、裏側には大好きな野球をテーマにバットとボールもついています。
「ぼくの筆立て」完成。 
@A
家から持ってきた空き瓶でこれからずーっと使う「筆立て」を作りました。SAEちゃんは年長さんです。最初に下のブルーの粘土を作るのに手が真っ青になったのを見てひとこと「楽しい!」それからノリノリでビー球やおはじきを貼り付け始め、今度は肌色の粘土を作って、こんな可愛い顔を作りました。最後に手を真っ赤にして赤い粘土をつくったら、髪の毛につけて「女の子だからリボン」でできあがり。
SAEちゃんは、おしゃべりしながら物語を作って
この筆立てを作りました。最後に「早くお父さんにも見せたいな」 

子供たちの場合@

横浜画塾では、子供たちに技術的な指導はほとんどしません。
あくまでも“やわらかい感性”を育てることを真先に考えていきます。ただし、やりたいことを無制限にやらせるのではなく、毎回テーマと素材の制限は与えます。その中で子供たちが何を生み出すかは、すべて本人次第です。もちろん、本人から「引き出す」ための“ヒント”や“会話”は積極的に行いますが、大事なことは本人自ら発したアイデアを採用していくことだと思います。それを実現するための手助けを遠巻きにしてやればいいのです。多少唐突に思えるのは大人のカタイ頭で考えるからで、子供にとっては脈絡があるのですから、できるだけアイデアを生かしてあげながら、実現できるように見守ってあげましょう。自分のアイデアが実現した時の「達成感」が大切なのです。

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