RYOくんの“するめ”も元気いっぱいですね。
最初は絵の具になれないせいか、筆が進みませんでしたが、要領がわかるとどんどん描いていきました。吸盤もひとつひとつていねいに描いています。長い足の先には大きい吸盤がついているんだよね。
RYUくんの“するめ”は、とても細かいところまでよく描けています。えらや足の細かい斑点が見えますか?足の吸盤も大きさを変え、黄土色で描いてから白で細部を描く懲りよう。なかなかおいしそうな“するめ”ですね。
WATARUくんは、最初かなり慎重にスタートしましたが、だんだん形ができてくると勢い良く描き進めていきいきした“するめ”ができました。足は金色で吸盤もていねいに描いています。「黄金のするめ」です。
SAYAちゃんの“するめ”はおいしそうな色をしています。描き始めるまでよーく見て色を作っていました。その苦労が見事に出ていますよ。足の色もかなり時間をかけて作っていて、微妙な形も良く見ています。
KAIRIくんの“するめ”は色が“オシャレ”ですね。足やえらの部分に「黄緑が入ってるんじゃない?」と言ったのはKAIRIくん。確かに少し緑系を感じるのもわかる微妙な色です。そういうニュアンスを感じているから、全体の色がきれいにハモってるんでしょうね。
ERIちゃんの“するめ”は元気いっぱい。新鮮な状態なのでハリがありますね。
足の吸盤も細かく描いて良く見ています。
こんなに大きな絵は始めて描いたんじゃないかな?
YUくんの“するめ”は巨大です。全長1m60pはあるでしょう。「こんなイカが大群で泳いでいたらすごいよね」と話しながら、どんどん描いていきました。細かい色の違いも見て描いているので、味がありますよね。
TANちゃんの“するめ”はおいしそうですね〜。本人も最初に見たときに「おいしそう」と言っていたほど“するめ”が大好きだそうです。
さすがに良く見て、描いていますね。
TANちゃんのお父さんと「居酒屋さんに飾っておいたら似合うよね。」といったくらい、食欲をさそう出来ばえです。
SAEちゃんの“するめ”はかわいいですね。
足の吸盤はひとつずつ指に白い絵具をつけて描いていきました。まるで真珠がついているみたいでおしゃれな“するめ”になりました。
本当に女の子らしい絵になりましたね。
署名と落款は次回入れましょうね。
SYUNくんは、YUくんの“巨大するめ”を見て、
「ぼくは、もっと大きいのを描くんだ」と意気込んで描き始めました。最初にえらを大きく描いて、あとは勢い良く筆を走らせ一気に描き上げました。全長2m以上もある超巨大するめの完成です。

よーく見て描こう!

今までは、いろいろなことを思い浮かべたり、アイデアを出したりして絵を描いてきましたが、今度は自分の目でよーく見て描いてみましょう。
モチーフは「するめイカ」です。下書きはしません。構図や画用紙の大きさは気にしないでどんどん描いていきましょう。画用紙からはみ出したら新しい紙を継ぎ足してあげるから心配しないで!



380×537(p)
380×760(p)


640×1512(p)


987×1940(p)




というわけで、アトリエの壁は“するめ”だらけになって、匂いも充満しています。
塾長は、さっそく1匹持って帰って、みんなの“するめ”を思い出しながらビールのおつまみにおいしいするめをいただきました。

1月中は“するめの絵”をアトリエに展示していますので、ぜひ見に来てください。


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